働き続けたい目的を明確に

定年退職をした後などは、老後の時間をもっと活かしたいと考えている人が多いかもしれまません。もちろん、長い間の会社員生活では実現できなかった、やりたい趣味などに残りの時間を目いっぱい使うという選択肢もあるでしょう。しかし、長く会社員として社会と関わってきた人の中には、シニア世代になっても社会との関わりを持ち続けたいと考える人もかなりいるようです。確かに、少し前までは会社勤めをし激務をこなしていたわけですから、シニアがまだまだ活躍できると考えるのも自然でしょう。

そういった人は、バイト等で働いてみるのがいい選択肢と言えるかもしれません。しかし、シニア世代がバイトをする場合には注意点があります。それは、どんな仕事を選ぶかという点です。自分の専門知識と関係ある仕事にこだわると、一人でする仕事や孤独な仕事になってしまう可能性もあります。そもそも社会とのつながりが目的でバイトをしたい場合は、仕事を選ぶ場合の選定基準も、仕事中に人間関係が発生したり、顧客との直接的なつながりを実感できることを優先度の高い条件にして探すといいかもしれません。

まだまだ働けると思って仕事を始めたら、収入は予想より良かったが思ったよりつまらなく、社会の役に立っている実感が得られなかったという結果になってしまっては、働く意欲も半減してしまうでしょう。自分なりの優先条件をはっきりさせた上で求人を選ぶという姿勢を大事にすると、満足できるバイトと出会えるのではないでしょうか。

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